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[GGW3.2.1/GGH4.0] P2V (Physical to Virtual) ツールを使いGGサーバを物理マシンから仮想マシンで移行した場合,物理マシンと同様にサポートを受けられるのか?

技術ノート
02/22/2012

[番号]
技術ノート KGTN 2012020701

[現象]
[GGW3.2.1/GGH4.0] P2V (Physical to Virtual) ツールを使いGGサーバを物理マシンから仮想マシンで移行した場合,物理マシンと同様にサポートを受けられるのか?

[説明]
GGがサポートする環境は,物理マシンまたはGraphOn社が動作を確認した仮想化ソフトウエア (仮想マシン) に,マイクロソフト社の Windows 2003/2008 のインストーラーを使用して作成された標準的な Windows 環境に限られます.従って,P2Vツールによって,ドライバやレジストリが変更等が行われた環境についてはサポートの対象外となります.なお,P2Vツールで移行した環境で発生した問題が,物理マシンまたはGraphOn社が動作を確認した仮想化ソフトウエア環境でも再現する場合は,後者の環境を前提として通常のサポートを行います.

補足1
自己責任でP2Vツールを適用する場合は,以下の手順で作業を行って下さい.

物理マシンの環境からGGをアンインストール
P2Vツールで移行
移行環境でGGをインストール

P2Vツールを適用する場合,一般に 「ハード依存のソフトウエアのアンインストール」 が推奨されており,ディスプレイドライバはこれに該当します.GGのインストーラーはディスプレイドライバの情報を参照し,それに適合する環境を設定するため,結果的にP2Vツール適用するに当りGGのアンインストールが必要となります.

補足2
P2V (Physical to Virtual) ツールの適用に関する一般的な情報は, 技術ノートKGTN#2011111601 をご覧下さい.

Files

KGTN2012020701.pdf (66 KB) kitasp 技術センター, 02/22/2012 09:09 AM