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GGサーバの監視に,ロードバランサのヘルスチェック機能でポート番号491へコネクトして良いか?

技術ノート
12/03/2010

[番号]
技術ノート KGTN 2010120302

[現象]
GGサーバの監視に,ロードバランサのヘルスチェック機能でポート番号491へコネクトして良いか?

[説明]
ロードバランサのヘルスチェック機能でポート番号491へコネクトするような監視は,原則として行わないようにして下さい.安全確実な監視方法として,エンタープライズオプションの GMCheck (GMCheckRaw) による監視を行うことを強くお勧めします.

参 考
GGはログオンが集中した時でも処理をさばけるように,TCP/IPレベルのコネクト要求があった時点で,ログオン処理 (の前処理) を開始します.ロードバランサのヘルスチェック機能でポート番号491へコネクトされた場合もこのログオン処理が行われ,実際にはログオンされませんので,ログオフ処理 (の一部) も続けて行われることになります.つまり,1回の監視でログオン処理とログオフ処理が行われ,さらに頻繁に繰り返されることでサーバに負荷を与えることになります.このようなことから,ロードバランサのヘルスチェック機能でポート番号491を監視すべきではありません.

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KGTN2010120302.pdf (59.6 KB) kitasp 技術センター, 12/03/2010 11:38 AM