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GGのプラグイン LaunchBrowser の目的は?

技術ノート
07/21/2010

[番号]
技術ノート KGTN 2010072103

[現象]
GGのプラグイン LaunchBrowser の目的は?

[説明]
GO-Global for Windows Ver3.X にはサーバ側のドライブだけでなくクライアント側のドライブにアクセスできる機能 「クライアントドライブ機能」 がありますが,制限事項として19MBを越えるファイルをコピーすることが出来ません (参考 KGTN#2009091501) .そこで,19MBを越える大きなファイルをダウンロードする方法として,ブラウザのファイルダウンロード機能を利用する方法が考えられますが,利用者にダウンロードの度にブラウザを起動して,ダウンロードサイトのURLを入力させるのは現実的ではありません.この問題を解決するために,プラグイン LaunchBrowser を作成しました.サーバ側で動作するアプリケーションが下記のようなコードを呼び出すことで,利用者の介在無しに 1) クライアント側のブラウザが自動的に起動され, 2) 引数で指定したURLへ自動的にアクセスします.

Private Declare Function LaunchBrowser Lib _
"C:¥GraphOn¥DLL¥LaunchBrowserI.dll" _
(ByVal lpBuffer As String, nSize As Long) As Long
 ...
sUrl = <ダウンロードサイトのURL>
lLen = Len(sUrl)
Ret = LaunchBrowser(sUrl, lLen)

プラグイン LaunchBrowser とウエッブサーバを利用することで,例えば100MBを越える大きなファイルも効率的にダウンロードすることが可能になります.

参 考
本技術ノートに関連する情報として,以下の技術ノートがあります.

KGTN#2010061403
GGのプラグイン LaunchBrowser で,クライアント側のブラウザを起動する時のインタフェースは?
KGTN#2010061404
GGのプラグイン LaunchBrowser で障害が発生した場合の切り分けは?
KGTN#2010063001
プラグイン LaunchBrowser を使って,他のプログラムを起動したい.
KGTN#2010063002
プラグイン LaunchBrowser をインストールしたクライアントでGGサーバを利用している時, 「例えば」 クライアントのメモ帳を開きキーボードを押下すると "コンポーネントが見つかりません - cs.dllが見つからないため、このアプリケーションを開始できませんでした。" というエラーメッセージが表示される.
KGTN#2010070603
プラグイン LaunchBrowser のインストール手順は?

Files

KGTN2010072103.pdf (86 KB) kitasp 技術センター, 07/21/2010 01:28 PM